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氏名:三浦 勝良(Katuyoshi Miura) 米国でのニックネーム:James 出身地:大分県大分市 趣味:スポーツ全般
短期決戦?英語を?と思われる方。もちろん、長期戦でのんびり勉強する方法もあると思います。ここでは、あくまで短期決戦型の一例として、一つのエピソードをご紹介したいと思います。 私Jamesが英会話を始めたのは工業高専を卒業して東京の電機メーカーに就職した20才の時です。当時、入社後の面接で、英語で話し掛けられ、全くどうしていいのか分からず、隣の大卒の人が英語で返答してるのを、冷や汗を流しながら眺めていたのを覚えています。確か社内で始めて受けたTOEICは200点前後だった様な気がします。とにかく、新入社員の中でも、「英語がだめ」な人間の一人でした。 その後、会社での実習期間が始まりました。会社の仕事についていろいろなことを教えていただいたのですが、何よりも嬉しかったのは英会話のレッスンがあったことでした。これが私に火をつけました。週一のレッスン以外に暇を見つけると、とにかく英語の学習に時間を当てました。通勤中は英会話のテープの入ったウォークマンに聞き入り、夜は単語を暗記。週末は辞書を片手に英文雑誌にトライという具合です。 勉強を始めたのは、入社した年の4月。それから3ヶ月経った7月のある日、思い切って自分の英語を試してみようと思いました。しかし、周りに外国人の知り合いなんていない。東京には出てきたけど、会社との往復で全く地理も分からない。「さて、どうすれば外国人と話しができるのだろう…」暫く考え込んだ後、僕は天才の様にひらめいたのでした。「六本木に行けばアメリカ大使館がある。外国人も多いはずだ!」当時、東京の三鷹にある工場勤務だった私は、通勤もTシャツ姿。六本木の様なお洒落な場所には全く疎遠でした。とにもかくにも、その土曜の夕方、僕は入社式以来袖を通したことの無い様なスーツを着込み、覚悟を決めて六本木行きの電車に乗り込みました。 六本木に着くと、先ず入ったのは「ハードロックカフェ」。当時、ハードロックカフェがアメリカのチェーン店とは知らなかったのですが、外国人の後を付けていると、そこに入って行ったのです。しかし、結果は散々。日本人っぽい綺麗な女性が、バーのカウンターの上に座り、外国人とぺらぺら英語で会話を楽しんでいる。日本語でもそんな世界を体験したことのない私は、一歩も前に出ることができず、そのまま退却。「だめだこりゃ、そんなに簡単には行かないよな。」と思いながら下を向いて歩いていると、なぜか路上で白人の小さな男の子が靴磨きをしていたのです。「子供が靴磨きなんて?しかも、外国人…、さすが六本木だ。」と、思いながら、これはいいチャンスと思い、早速汚れているはずもない靴を彼に出してみました。すると、「Hey! Thank you!(ありがとう!)」とはっきり聞き取れる英語。そこで、僕は「You are welcome!(どう致しまして。)」こうなればしめたものです。「Why are you doing this?(なぜ、こんなことしてるの?)」と尋ねてみると、何を答えたかは良く覚えてないのですが、とりあえず「Ah-huh(うんうん。)」で受け答え、いくつかの問答に成功。「やった!英語が使えてるぞ!」私が驚きと感動に浸りながら、靴磨きのお礼に500円玉を差し出すと、その子は大喜びで近くのバーに飛んで行き、父親を連れて来ました。どうも、彼的に相場は1回100円だったようで、500円は並外れて高い収入だったようです。男の子の父親はアメリカ人の原子力技術者で、とっても紳士的な人でした。私も同じ技術者の端くれということで話しが弾み、ビールをおごってくれました(丁度500円ぐらいだったと思いますが、笑。)何よりも嬉しかったのは、その紳士ともじっくりと話しができたことでした。あの時の感動は今でも忘れません。英語ができれば、海外の技術者とも直に会話ができる。自分の世界が一機に広がって行くのを感じました。 英語は時間をかけて修得するものと思う方が多いと思います。確かに英語を母国語とする人のレベルまで達するにはそれ相応の時間がかかります。マイペースで趣味としての英語の勉強という方もいらっしゃると思います。しかし、明確な目的、例えば「短期間に英語でコミュニケーションを取れるようになりたい。」という方は、1年や2年もかける必要はないと信じます。短期決戦で行けるのです。毎日真剣に取り組むなら3ヶ月で効果が出ます。一番大切なのは本人の熱意だと思います。また、中級者の域から抜け出せないという方。いったい何が足りないと思いますか?知っている単語や文法を含めた英語の表現方法の数は十分でしょうか? 「英語を話してみたい。」「もっと上手になりたい。」「TOEICの点数を上げたい。」「海外で働きたい。」「TOEFLを取って留学したい。」あなたのその熱意こそが、全てを可能にします。エイムコミュニティカレッジはそんな「目標のある方」に効率の良い勉強方法を紹介し、また、生徒さん同士が励まし会える環境を提供いたします。もちろん、授業は楽しくなければ続きません。クラスではみんなで恥をかきながら、切磋琢磨して行きましょう。そして、ふと「英語ができる自分」に気付く感動をあなたにも体験して欲しいのです。さあ、共に手を携えてAim High! 上昇して行きましょう! エイムコミュニティカレッジ 三浦 勝良 (James) |
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James Miura 「Systems Manager」 |
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