氏名:三浦 勝良(Katuyoshi Miura)

米国でのニックネーム:James

出身地:大分県大分市

趣味:スポーツ全般

 

  1. 英語は短期決戦で行ける! 3ヶ月の集中力

  2. 講師 履歴

  3. AIM(エイム)の由来


英語は短期決戦で行ける! 3ヶ月の集中力

 

 短期決戦?英語を?と思われる方。もちろん、長期戦でのんびり勉強する方法もあると思います。ここでは、あくまで短期決戦型の一例として、一つのエピソードをご紹介したいと思います。 

 私Jamesが英会話を始めたのは工業高専を卒業して東京の電機メーカーに就職した20才の時です。当時、入社後の面接で、英語で話し掛けられ、全くどうしていいのか分からず、隣の大卒の人が英語で返答してるのを、冷や汗を流しながら眺めていたのを覚えています。確か社内で始めて受けたTOEICは200点前後だった様な気がします。とにかく、新入社員の中でも、「英語がだめ」な人間の一人でした。 

 その後、会社での実習期間が始まりました。会社の仕事についていろいろなことを教えていただいたのですが、何よりも嬉しかったのは英会話のレッスンがあったことでした。これが私に火をつけました。週一のレッスン以外に暇を見つけると、とにかく英語の学習に時間を当てました。通勤中は英会話のテープの入ったウォークマンに聞き入り、夜は単語を暗記。週末は辞書を片手に英文雑誌にトライという具合です。 

 勉強を始めたのは、入社した年の4月。それから3ヶ月経った7月のある日、思い切って自分の英語を試してみようと思いました。しかし、周りに外国人の知り合いなんていない。東京には出てきたけど、会社との往復で全く地理も分からない。「さて、どうすれば外国人と話しができるのだろう…」暫く考え込んだ後、僕は天才の様にひらめいたのでした。「六本木に行けばアメリカ大使館がある。外国人も多いはずだ!」当時、東京の三鷹にある工場勤務だった私は、通勤もTシャツ姿。六本木の様なお洒落な場所には全く疎遠でした。とにもかくにも、その土曜の夕方、僕は入社式以来袖を通したことの無い様なスーツを着込み、覚悟を決めて六本木行きの電車に乗り込みました。 

 六本木に着くと、先ず入ったのは「ハードロックカフェ」。当時、ハードロックカフェがアメリカのチェーン店とは知らなかったのですが、外国人の後を付けていると、そこに入って行ったのです。しかし、結果は散々。日本人っぽい綺麗な女性が、バーのカウンターの上に座り、外国人とぺらぺら英語で会話を楽しんでいる。日本語でもそんな世界を体験したことのない私は、一歩も前に出ることができず、そのまま退却。「だめだこりゃ、そんなに簡単には行かないよな。」と思いながら下を向いて歩いていると、なぜか路上で白人の小さな男の子が靴磨きをしていたのです。「子供が靴磨きなんて?しかも、外国人…、さすが六本木だ。」と、思いながら、これはいいチャンスと思い、早速汚れているはずもない靴を彼に出してみました。すると、Hey!  Thank you!(ありがとう!)」とはっきり聞き取れる英語。そこで、僕はYou are welcome!(どう致しまして。)」こうなればしめたものです。Why are you doing this?(なぜ、こんなことしてるの?)」と尋ねてみると、何を答えたかは良く覚えてないのですが、とりあえずAh-huh(うんうん。)」で受け答え、いくつかの問答に成功。「やった!英語が使えてるぞ!」私が驚きと感動に浸りながら、靴磨きのお礼に500円玉を差し出すと、その子は大喜びで近くのバーに飛んで行き、父親を連れて来ました。どうも、彼的に相場は1回100円だったようで、500円は並外れて高い収入だったようです。男の子の父親はアメリカ人の原子力技術者で、とっても紳士的な人でした。私も同じ技術者の端くれということで話しが弾み、ビールをおごってくれました(丁度500円ぐらいだったと思いますが、笑。)何よりも嬉しかったのは、その紳士ともじっくりと話しができたことでした。あの時の感動は今でも忘れません。英語ができれば、海外の技術者とも直に会話ができる。自分の世界が一機に広がって行くのを感じました。 

英語は時間をかけて修得するものと思う方が多いと思います。確かに英語を母国語とする人のレベルまで達するにはそれ相応の時間がかかります。マイペースで趣味としての英語の勉強という方もいらっしゃると思います。しかし、明確な目的、例えば「短期間に英語でコミュニケーションを取れるようになりたい。」という方は、1年や2年もかける必要はないと信じます。短期決戦で行けるのです。毎日真剣に取り組むなら3ヶ月で効果が出ます。一番大切なのは本人の熱意だと思います。また、中級者の域から抜け出せないという方。いったい何が足りないと思いますか?知っている単語や文法を含めた英語の表現方法の数は十分でしょうか? 

 「英語を話してみたい。」「もっと上手になりたい。」「TOEICの点数を上げたい。」「海外で働きたい。」「TOEFLを取って留学したい。」あなたのその熱意こそが、全てを可能にします。エイムコミュニティカレッジはそんな「目標のある方」に効率の良い勉強方法を紹介し、また、生徒さん同士が励まし会える環境を提供いたします。もちろん、授業は楽しくなければ続きません。クラスではみんなで恥をかきながら、切磋琢磨して行きましょう。そして、ふと「英語ができる自分」に気付く感動をあなたにも体験して欲しいのです。さあ、共に手を携えてAim High! 上昇して行きましょう! 

 エイムコミュニティカレッジ

     三浦 勝良 (James


 

履歴  

1987

国立大分工業高等専門学校卒業

1987

日本無線株式会社(東京都三鷹市)入社

1991

日本モトローラ 移動通信事業部 契約社員

1992

日本信号株式会社 研究所 契約社員

1992

渡米 The Center For English Studies

 - New York 入校

1993

ネブラスカ州立大学オマハ校入学

経営学部情報管理学科

1995

メトロコミュニティカレッジ入学 

ネットワーク工学科

1996

ネブラスカ大卒業
CLS Investment Firm, Inc. 入社 

システムアドミニストレーター
メトロコミュニティカレッジ卒業 GPA 4.0

1997

ネブラスカ州立大学オマハ校修士課程入学
 IT学部 情報科学(コンピューターサイエンス)科 
 専門: ネットワーク、無線、人工知能
 当大学の助手及び非常勤講師として教鞭をとる

2001

ネブラスカ州立大学オマハ校修士課程卒業
 卒業論文
 「Fuzzy Route Evaluation Routing For Ad Hoc Wireless Networks」

2003 AIM CommunityCollege及びNetServiceを立ち上げる。
2005 別府短期大学 非常勤講師【4月予定】

資格

自家用飛行機操縦免許
第1級無線技術士
電気通信主任技術者第1種伝送交換主任技術者
電気通信主任技術者線路主任技術者
家庭用電子・電気機器修理技術者資格
大分国際車いすマラソン通訳ボランティア
TOEIC 970点

AIMの由来

 

 aimとは「狙う」という意味の動詞ですが、転じて「志す」という意味もあります。私がアメリカの大学で情報経営管理学を勉強していたときのことです。厳しい学生生活の後、卒業できたら自分に大きなご褒美をあげようと、決めていたことがありました。それは飛行機の操縦免許の取得でした。システム管理者として就職した後、夜は筆記試験の勉強、週末は飛行訓練という忙しい8ヶ月でした。そのときに教官からの言葉が今も耳に残ります。「Hey, James.  Aim high!(ジェームス[私のニックネーム]、上を狙え!)」これは「機首を上げろ」という意味だったのですが、彼は地上に降りても、僕にこの言葉を繰り返していました。それは、「挑戦し続けろ!」という意味で。いろいろと迷うことの多い私ですが、挑戦の連続でここまでやってきました。そして、これからも挑戦し続けることでしょう。Aim high! 私の大好きな言葉であり、実践してきたことです。みんなが志を持った学校にしたいと思い、校名をAim Community College と致しました。

 

私の大学にあるサイトも御覧ください!


http://www.unomaha.edu/~kmiura
 

James Miura

「Systems Manager」